経営者の皆さま、こんにちは。

今日は、一般財団法人日本気象協会が小売業向けに開始したサービス「売りドキ!予報」をご紹介したいと思います。気象情報をもとに商品の需要予測を提供するサービスで、月額料金が抑えめに設定されているのが特徴ですよ。


一般財団法人日本気象協会は、2019年4月23日のプレスリリースで「売りドキ!予報」というサービスをはじめたことを掲載しました。

日本気象協会の保有する気象情報をもとに商品の需要予測を行い、分かりやすく「超売りドキ!」「売りドキ!」「やや売りドキ!」「普通」「やや不調」「不調」「絶不調」の7段階に分別するとのこと。また指数として提供する他、気象情報と販促に活用可能なカレンダーを提供する機能があり、カテゴリー数に応じて設定された月額料金(5万円、7万円)で利用ができます。


従前は大手企業が先行していた気象情報を活用した需要予測ですが、この「売りドキ!予報」は中小規模の企業でもビッグデータを有効活用できる環境を推進したいという思いで作られたそうです。

2019年4月23日のリリース直後は関東圏での利用に限られているようですが、2019年夏には全国展開を予定しているとのこと。楽しみですね。

気象情報が売上に直結することは肌感覚で理解できているものの、膨大な気象データとPOS(販売時点情報)を組み合わせて需要予測する仕組みはコストの面もあってなかなか導入が難しかったです。こうして低価格で提供されるようになることでハードルもずいぶん下がりますね。

売上アップに繋ぐだけでなく、経験の浅い担当者でも仕入れや販売の担当に割当てしやすくなり、人手不足解消策にもなり得ます。経営面で課題をお抱えの方は、こういったサービスの活用をご検討されてみてはいかがでしょうか。

わかるラボでは、経営課題をITツールで解決するにあたってのお悩みをお伺いして、御社に合わせたご提案をさせていただけます。お気軽に「お問い合わせ」フォームからご連絡を頂ければと存じます。

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