経営者の皆様、こんにちは。

今日は、事務用品通信販売大手のアスクルが、IoTを活用してコピー用紙を自動配送するサービスを開始するというニュースをリリースしましたのでご紹介したいと思います。IoTのお手本のような使い方ですよ。

ニュースリリースによると、アスクルは2019年2月からコピー用紙自動配送サービスを開始するとのことです。

具体的には、IoTデバイス「スマートマット」を用紙置き場に設置し、その上に用紙を5箱まで載せておきます。マットが紙の重さを計測し、一定の数値となったらWiFi経由で自動で用紙を発注するという仕組みとなります。月額300円の利用料で「スマートマット」を購入することなく利用可能となるとのことです。(「スマートマット」は株式会社スマートショッピングが展開するIoTデバイスです)

アスクル社では昨年から定期配送サービスを行っていたそうですが、用紙がなくなるタイミングで発送したいという顧客の要望に応え、IoTを活用したサービスをスタートすることになったとのことです。

別々の用紙を混載しないようにすることを利用者に徹底しておいて貰えれば、管理者がわざわざ用紙の残数をチェックし発注作業をしなくても、自動で納品されるので、事務効率の向上に繋がりますね。


文房具やコピー用紙の置き場所は出来るだけ小さく、かと言って欠品させたくない顧客ニーズを満たす素晴らしいサービスと思います。アスクル社としてもサービス利用により用紙販売チャネルを確保することで顧客の囲い込みに繋がりますし、紙の使用状態が可視化されることで新たなサービス開発にも使えそうですね。

センサーを活用してインターネットに自動で情報を渡すことで、事務作業を削減するという考え方を徹底していけば、社内における多くの事務処理の効率化が達成できます。IoT活用のハードルは下がっており、このタイミングを逃さずに取り組んで頂ければと存じます。

当ラボでもIoT活用を積極的にご支援して参ります。ご相談はお問い合わせフォームよりご一報頂ければと存じます。

本日もブログをご覧いただきありがとうございました!