【外務省】中国を拠点とするAPT10といわれるグループによるサイバー攻撃について

【外務省】中国を拠点とするAPT10といわれるグループによるサイバー攻撃について

2018年12月21日 0 投稿者: 中島竜郎

今日は、内閣府サイバーセキュリティセンターが発表しましたサイバー攻撃に関する注意喚起についてご案内致します。

サイバー攻撃により、知的財産や技術情報の漏えいなどの被害を受けることとなり、単に御社だけの問題に留まらず、国際問題に発展する大変重大な課題です。まず御社の対策状況を今一度確認頂くようお願い致します。また手口は巧妙化し、安全と思っていても抜け道を通って攻撃を受ける可能性があります。セキュリティ対策はいつでも新鮮な状態を維持することを心がけ下さい。

まずはIPA(独立行政法人情報処理推進機構)がまとめている『日常における情報セキュリティ対策』の方をご覧下さい。組織のシステム管理者向け、組織の利用者向け、家庭向けにそれぞれ端的に対策がまとめられています。

また、内閣府サイバーセキュリティセンターは『ネットワークビギナーのための情報セキュリティガイドブック』をまとめておりますのでご案内致します。量が多いため途中で挫けそうになりますが、わかるラボはセキュリティのご支援が可能ですので、一度ご相談下さい。(問い合わせフォーム


かねてより知的財産権の侵害などで外交上の問題が発生しておりますが、依然として止む気配がないのが実情です。自分たちの身は自分たちで守らねばなりませんし、外務省発表にもあります通り“サイバー空間の安全は,我が国を含む国際社会の平和と繁栄を確保する上で極めて重要です”というレベル感で対応しなければなりません。

日頃よりパソコンを始めとした情報機器の扱いには細心の注意を払うとともに、いつもと様子がおかしいことがあれば、システム管理部門やシステムベンダへ早々に相談することを心がけて頂ければと存じます。また、緊急時の対応ルール、連絡網などの整備を事前に整備して、管理者や利用者に対しての訓練を行うことを習慣化頂くのが良いかと考えます。

わかるラボではこういった対策についてもご支援可能です。お問い合わせフォームからご一報頂ければと存じます。