経営者の皆様、こんにちは。「ITのちからで地域に貢献したい」でお馴染み、『わかるラボ』の中島です。

今日2018年10月2日付けの日経産業新聞に「NEC 商品棚の画像を分析 スマホ撮影でデータ化 売り場改善へ活用」という記事が載っていましたのでご紹介したいと思います。

NECが「店頭棚割画像解析サービス」というサービスを開始しています。商品棚をスマホで撮影して、画像を解析し、陳列状況をデータ化するサービスとのことです。

小売店の担当者やメーカーの営業担当者は、これまで棚割りを検討・提案する際に、ひとつひとつの商品や並べ方を手作業で入力していたところ、このサービスを利用することで、作業時間が約1/10まで抑えられるそうです。

消費者からの目線の高さ、陳列幅が売上を左右することになりますが、棚割り作成に入る前段階でかかっていた工数を削減しようというサービスですね。生産性の向上につながるものと思います。

価格は、小売店が単体で導入するのに約60万円とハードルが高い気がしますが、複数企業で使えるとのことですので、商店街やモールで共同利用すれば価格は抑えられそうですね。月間で棚割りの作業にどれくらいの工数をかけているのかを確認しておいたほうが良いでしょう。


生産性の向上が求められる中、こういった「本業」以外の作業に取られる時間は、出来るだけツールや外部の支援を使うようにして省力化を図りたいものですね。

本日もブラグをご覧頂きありがとうございました!

最終更新日:2018年12月20日