経営者の皆様、こんにちは。「ITのちからで地域に貢献したい」でお馴染み、『わかるラボ』の中島です。今日は、インターネットメディアIT Leaders「中国語のビジネス文書を機械翻訳するサービス、NTTコミュニケーションズが提供」という記事が掲載されていましたので、こちらをご紹介したいと思います。

NTTコミュニケーションズ社が提供するサービスCOTOHA Translatorは、ビジネス文書を対象とした翻訳サービスです。英語翻訳においてはTOEIC 900点以上に相当する精度を持つそうですが、このサービスに中国語翻訳機能が追加されたとのことです。

「ニューラルネット[note]ニューラルネット:ニューラルネットワーク。脳機能をコンピュータ上で再現する数学モデル[/note]」を用いて翻訳性能を高めたのが同製品の売りとのこと。価格は標準プランの「ベーシックプラン」の場合、1ユーザーあたり月額8,000円からで、最低利用ユーザーは10名からとのこと。


中国語圏との商売で、文書を中国語でやりとりする機会も多い事業者様もいらっしゃると思いますが、英語と同様、ネイティブな担当者を確保することが難しいことも多いかと思います。月額8,000円(最低10名からなので月に80,000円)で精度の高い中国語翻訳が可能となるのであれば、利用する価値がありそうですね。

(個人的には、中小・零細にとって最低利用人数10名はハードルが高く、2〜3名くらいから使えるとより良いなと思うのですけれども)

多くの事業者にとって、翻訳をすること自体は商売の目的ではありません。コンピュータの力を借りることで本業に割く時間を確保することが、生産性を高めることに繋がってきます。目的と手段を混同せず、コストをかけてでも使えるものは使うことが大切になってきます。

中国語での文書の多い事業者様は、一度翻訳サービスの利用を検討されてはいかがでしょうか。

本日もブログをご覧いただきましてありがとうございました!

最終更新日:2018年12月20日