【事例紹介】来店促進とリピーターの獲得(有限会社HAPPY ISLAND 店名GGC様)

【事例紹介】来店促進とリピーターの獲得(有限会社HAPPY ISLAND 店名GGC様)

2018年9月18日 0 投稿者: 中島竜郎

経営者の皆様、こんにちは。「ITのちからで地域の貢献したい」でお馴染みの『わかるラボ』ティー・ナカジマです。

今日は、業務改善にITをどう活用できるのか。群馬県にあるレストランGGCを運営するHAPPY ISLAND様の事例をご紹介します。集客アップと効率的なダイレクトメール発送ができているそうですよ。(東京商工会議所が運営する「東商ICTスクエア」「ICT活用事例集vol.3」参照)

群馬県を拠点にレストランを展開するHAPPY ISLAND様は、以下のような経営課題を抱えていました。

  • 震災をはじめ外部要因で来店客が下降気味
  • 販売促進の費用をおさえつつ、販促したい
  • 効果的な販促を計画したい

そこで、「SNSの活用(Facebook)」「ポイントカードとPOSレジデータの連携」「履歴に基づきダイレクトメールを発送」で、売上は5年前に比べ3割アップ。広告宣伝費は4割減という定量的な結果を出し、より効果的なダイレクトメールの発信が可能になったそうです。

SNS活用の際、発信者がSNS疲れとならないよう、仕事に関することだけを発信するルールを設けたとのこと。毎日何かを発信しないとと意気込みすぎて、ついプライベートな事を投稿しはじめると、クオリティが下がるリスクもありますし、なによりも強迫観念に駆られた投稿は面白くなくなり、折角の努力も逆効果になりかねないですから、これは良いルールだと思いました。

また、ポイントカード制度とPOSレジデータの連携によって、お客様の動向を分析し、お客様個人レベルで何を欲しているのかを可視化することで、その人にあった広告を打ったり、キャンペーンを張ったりできるようになったとのこと。勘と経験に頼りがちだったところから、無駄なコストをかけないスマートな経営に踏み出せたものとなります。

このように、何か特別な投資が必要ではなく、FacebookやExcelなどの標準的なアプリケーションがあれば実現可能な取組があります。まず最初は小さく始めて様子を見てみるというのが大切な心がけだと考えます。

尚、HAPPY ISLAND様は、経済産業省の「攻めのIT経営中小企業百選」(2016年度)に選定されています。ぜひ参考になさって下さい。

有限会社HAPPY ISLAND


「IT」というと思わず構えてしまう経営者様もいらっしゃるかと思いますが、まずは「あるもの」で戦ってみるというのも立派な戦術かと存じます。

『わかるラボ』では、経営の課題抽出、ITを活用した改善活動のお手伝いが可能です。ぜひ一度お声がけ頂ければと存じます。お問い合わせフォームもしくは電話番号050-3553-7653 (土日祝除く10:00-17:00)でご連絡をお待ちしております。

本日もブログをご覧いただきましてありがとうございました!

最終更新日:2018年12月20日