経営者の皆様、こんにちは。「ITのちからで地域に貢献したい」でお馴染みの、『わかるラボ』中島です。

今日は、国が推進する「認定情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)制度をご紹介したいと思います。

認定情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)制度とは

中小企業者等の生産性向上・経営基盤強化を目的に、2018年7月9日に「中小企業等経営強化法」が一部改正され、ITツール等を中小企業等に提供するITベンダー等を「情報処理支援機関」として認定することになりました。

SMEは、Small and Medium-sized Enterpriseを略したもの。意味は中小企業のことです。スマートSMEとは、さしずめ『賢い中小企業』とでも訳すのでしょうか[note]違ってたらご指摘ください[/note]

この認証はITベンダ等に対して付与されるもので、認定されたITベンダ等は「スマートSMEサポーター」として、登録番号入りのロゴマークが提供されます。中小企業等事業者の立場からは、ウェブサイト上で、自分の欲しいサービスやツールなどを提供してくれる国のお墨付きの業者を素早く探すことができる便利な仕組みとなるのですね。

引用元:経済産業省 情報処理支援機関(スマートSMEサポーター制度) 説明サイトより

実は第1回目の受付が今日2018年8月31日で終わります。ここから45日以内に審査が行われるそうですので、近々、この「スマートSMEサポーター」のロゴマークを持ったITベンダ等が登場するでしょう。

もし名刺やホームページ等で見かけましたら、こういう仕組みがあるんだなということを思い出して頂ければと思います。


中小企業の皆様とITベンダとの間の販路を設けることで、より早く、より手軽にITツール導入を促進したいという国の思いがあるのだと思います。せっかくの仕組みですので有効に活用していきたいものです。

とはいっても新しい制度、仕組みが次々に出てきて分かりづらいという経営者の皆様もいらっしゃることかと思います。『わかるラボ』では、こういった仕組みの情報を始め、中小企業の経営者の皆様のお役に立つようなIT関連情報を、ブログやセミナー等で日々共有しております。個別のご相談も歓迎しておりますので、ぜひ一度問い合わせフォームやTEL 050-3553-7653 (土日祝除く10:00-17:00)にご連絡を頂ければと存じます。お待ちしております。

本日もブログをご覧いただきましてありがとうございました!

最終更新日:2018年12月20日