ところで、最近流行りの○○テックとは何かご存知ですか?

ところで、最近流行りの○○テックとは何かご存知ですか?

2018年7月29日 0 投稿者: 中島竜郎

経営者の皆さん、こんにちは。「ITのちからで地域に貢献したい」でお馴染み『わかるラボ』のティー・ナカジマです。

今日は、最近よく耳にする「○○テック」についてご説明したいと思います。総務省が発行している「平成30年度版 情報通信白書」を見てみたいと思います。

総務省 情報通信白書

引用元:総務省 平成30年度情報通信白書 第2章ICTによる新たなエコノミーの形成から「図表2-2-2-1 様々なX-Techの事例」

○○テック。様々な産業や業種にデジタル技術を活用することが時代の潮流です。○○という業態に技術を組み合わせることを、「○○」+「Technology(技術)」=X-Tech(クロステックとかエックステック)と呼びます。金融においてはFinTech(Finance+Technology。フィンテック)、小売においてはRetailTech(Retail+Technology。リテールテック)といった具合に呼び、テクノロジーを活用して新しい価値や仕組みを提供していくものです。

技術進歩によって以前に比べコストをかけず、スピーディにできるようになっており、例えば集約した多くのデータをAIなどの技術を活用し、業務の効率化や新しい商品・サービスの創出につなぐことが実現できています。ポイントは、クラウド(※1)、IoT(※2)、AIなどの技術が急速に発展し一般化され、従来より低コストで実現することが可能になった時代である、ということです。

※1 クラウド:インターネットを通じて、サーバーやサービスを必要な時に必要な分だけ利用する考え方
※2 IoT:Internet of Things。モノのインターネット。あらゆるモノをインターネットに繋いで情報を取得する考え方。例えば温度センサーやドアの開閉センサーなど

以前は自社ですべてを賄おうとすると、莫大な投資と維持費、そして時間が必要だったため、中小企業での利活用の壁は高かったのですが、現在はインターネット上で公開されている技術を組み合わせることによって、現実的なコストですばやく実現することが可能になってきているのです。

現在お使いの情報システムを大きく変えようと身構えすぎる必要はありません。少しずつIT技術を取り入れ、このX-Techを実感することができれば、事業の良いスパイラルの出発点になるかと思います。業務の効率化やサービスの創出、顧客満足向上など、何か事業上の問題を抱えてらっしゃる経営者様は、ぜひご検討頂ければと思います。

さて、ここからは宣伝ですが『わかるラボ』では、御社のX-Tech推進のお手伝いができるかも知れません。X-Techが御社にどう活用できそうか。お問い合わせフォーム、もしくは電話番号050-3553-7653 (土日祝除く10:00-17:00)にてご連絡をお待ち申し上げております。

本日もブログをご覧頂きありがとうございました!

最終更新日:2018年12月20日