「Uberの利用、世界で100億回達成! わずか1年で50億回上積み」(TECHABLE)だそうです。ところでUberとは。その数字の意味とは。

「Uberの利用、世界で100億回達成! わずか1年で50億回上積み」(TECHABLE)だそうです。ところでUberとは。その数字の意味とは。

2018年7月26日 0 投稿者: 中島竜郎

事業者の皆様こんにちは。「ITのちからで地域に貢献したい」の『わかるラボ』ティー・ナカジマです。

本日は、海外・国内のベンチャー系ニュースサイトTECHABLE「Uberの利用、世界で100億回達成! わずか1年で50億回上積み」という記事が載っていましたので、そちらの内容についてご紹介していきたいと思います。

Uberとは、簡単にいうと『配車アプリ』のことで、スマートホンのアプリを立ち上げ、呼び出しボタンをポチっと押すと、近くにいる「乗せたげるよ」というドライバーが駆けつけてくれるシステムです。お小遣い稼ぎだったり、人の役に立ちたいと思っていたりする一般のドライバーが登録されているので、これまでのタクシーというビジネスそのものを破壊する可能性のある仕組みなのです。

やはりタクシー業界としては雇用を守る意味でも反発が強く、日本においては道路運送法上の問題(一般人が輸送料金を受け取ると白タクとして罰せられる)があったり、そもそも知らない人と一緒に相乗りすることに躊躇する人も多い文化的な面などがあり、今は慎重に検証している状況なのですね。

ところで、この1年で50億回上積みという数字が何を指しているのか。比較対象がないと分かりづらいので、国土交通省が公表している「タクシー事業の現状について」という資料を見てみました。これによると、平成28年3月時点での輸送人員は約15億人/年なのだそうです。毎度1名乗車ではないので出動回数はこれより減るはずで、50億回という数字は、軽く日本全体のタクシー・ハイヤーの利用数を超えるという破壊力を持っていいます。

一般乗用旅客自動車運送事業(ハイヤー・タクシー事業)(国土交通省)

UberはIT技術がもたらす破壊的イノベーションの代表例のひとつと思いますが、一方で市場や雇用へのインパクトは計り知れず、行政も慎重にならざるを得ないと思います。ただ、せっかくの大発明ですから、何かしらの形で早く利用してみたいなというのが個人的意見です。

また、IT技術がもたらす飛躍的な業務革新というものは、まだまだどこかに隠れています。今後の事業計画は、市場を大きく変えるような新しい発想をもって、柔軟にダイナミックに考えていく必要がありそうですね。

ここからは宣伝ですが、『わかるラボ』では、こういったIT技術を活用した事業改革においてのアイデア出しや実現に向けてのお手伝いも行っております。詳しくはお問い合わせフォームから、またはTEL 050-3553-7653 (土日祝除く10:00-17:00)にてご連絡頂ければと存じます。

本日もブログをご覧頂きありがとうございました!

最終更新日:2018年12月20日