ところで自社が保有しているデータを把握していますか?活用できていますか?

ところで自社が保有しているデータを把握していますか?活用できていますか?

2018年7月23日 0 投稿者: 中島竜郎

「ITのちからで地域に貢献したい」でお馴染み、『わかるラボ』のティー・ナカジマです。

毎日暑い日が続いており、当ラボとしても不要不急の外出は控えるようにしております。本当はもっと地域を周って、現場の理解を深めないといけないと思っているのですが、体調を崩しては元も子もありません。ネットと本と新聞の力を借りて情報収集に努めることにしております。ご容赦ください。

今日は、事業者の皆様。御社の事業所でお持ちの「情報」にはどのようなものがあるか把握されておりますか?というテーマでブログを書きたいと思います。

事業所の中にある「情報」。パッと思いつくところでは、財務諸表(貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書)・総勘定元帳・補助元帳のような会計帳票、社員情報や顧客情報などの個人情報、売上実績/計画・仕入実績/計画・POSなどの販売データ、債権・債務、在庫、入出庫、与信、製品仕様書・設計書、デザインデータ、顧客からの問い合わせ・クレーム、業務日報、勤怠、固定資産・・・と数え上げたらキリがない状態ですよね。

さらに今後、IoT(Internet of Things:モノのインターネット。これまで連携されていなかった多くの情報をインターネット経由で取得し活用すること。簡単な例では、温度センサーの情報、ドアの開閉情報など)の発展より、取得可能な情報の量は今後も増え続けます。また、リアルタイムに発生するデータ、週や月・年などの単位で締めて総括するデータなど、速報から確報まで、現場や経営で判断すべきスピード、粒度も違った形で、多種多様なデータ活用が求められていきます。

ところが、各データの詳細な分析、相関関係などを調べるための時間や人材に余裕がない事業者様も多いことかと思います。そして本来の『宝の山』となるべき情報は、あっという間に陳腐化し、地下の奥深くに埋もれてしまいます。それはあまりにもモッタイナイであり、そうなる前に、事業者様が欲しい情報の形とは何か、それを実現するためにはどこからどの頻度のでデータを取得するのか、どう出力させていくのかを、事業者様がリーダーとなって、自社のIT推進部門や外部のシステムベンダーとともに具現化していくことが急務なのです。

働き方改革のための生産性向上、他社との差別化、スピード感ある経営判断、顧客サービスの創出など、データの活用は今後の事業継続の活路の一つとなります。ぜひ、データ活用についてご検討ください。

ここからは宣伝となりますが、『わかるラボ』では、ご多忙の事業者様に寄り添い、インプットからアウトプットに至るまでのデータの流れを整理し、IT導入・利活用の支援を行っております。詳しくはお問い合わせのページにてご相談内容を入力頂くか、TEL 050-3553-7653 (土日祝除く10:00-17:00)にお問い合わせください。

本日もブログをご覧頂きありがとうございました!

最終更新日:2018年12月20日