「ITのちからで地域に貢献したい」でお馴染み『わかるラボ』の中島です。

2018年7月7日付けのBusiness Journalに「セブン、なぜファミマより客単価が60円も高い? 品揃えに「雲泥の差」を生むスゴい仕掛け」という記事が出ていました。職業柄、コンビニの動向がちょっと気になる質ですので、今日はこちらをご紹介したいと思います。

セブン-イレブン・ジャパン、ローソン、ファミリーマート+サークルKの3強時代。トップのセブン-イレブン・ジャパンとその他のコンビニチェーンにおける客単価の違いについて紹介しています。似たような製品構成、似たような商品単価なのに、どうして客単価が違ってくるのか。

その理由は「棚割りの権限が誰にあるか」にあった、とのことです。棚割りを店舗が主導するのがセブン-イレブン・ジャパン。本部が主導するのがその他のチェーン。このことから、お客様と接する機会の多い現場の権限で棚割りをすることで、お客様のニーズを確実に捉え購入点数の増加に繋がり、結果が客単価に現れる、とのことです。

もちろん、美味しさやイメージなど、他の要素も影響しているでしょうし、そもそもOFC(Operation Field Counselor:オペレーション・フィールド・カウンセラー=店舗経営相談員)のレベルの差もありそうな気もしますが、こういった権限の違いが客単価に反映されるという視点も興味深いですね。

現場のことを一番知っているのは現場、ということですね。

本日もブログをご覧頂きありがとうございました。

最終更新日:2018年12月20日