事業者の皆さん、こんにちは。「ITのちからで地域に貢献したい」でお馴染みの『わかるラボ』ティー・ナカジマです。

今日2018年7月8日の日本経済新聞に「人手不足 欧米でも壁  失業率最低も賃上げ1%台 生産性向上、成長を左右 」という記事がでていましたので、こちらについてブログを書いてみたいと思います。

日本を含め、先進国では慢性的な人出不足によって、需要が供給を上回っている現状に対応できていません。そのため経営者としても事業の成長が期待できないことから、労働者の賃上げに二の足を踏んでいる、という構図のようです。人出不足のため失業率は下がっている一方、賃金が上がらない状況なのですね。

これを打破するためには、いまの限られた人材(時間)で事業を成長させること、つまり生産性の向上が必要となりますね。事業の成長が期待できるようであれば、経営者も賃上げに積極的になりやすい、という話です。

生産性を上げるためには、現場で実施している各種業務を点検して、ムリ・ムダ・ムラを改善する必要があります。その第一歩として、現場業務を「見える化」し、本当に最適な業務が行われているかを確認しないといけません。時にはITのちからも活用し、効率化を図る必要があるかも知れません。

生産性向上の取り組みの際、経営者から労働者に対してしっかりとした目的の説明を行い、現場の協力を得ることが不可欠です。

現場視点からすれば、ムダを無くす=私の作業は不要ってことですか?私はもう要らないんですか?じゃあ他行きます!とか、この業務は私にしか出来ないから、ブラックボックスのままにしておきたい・・・なんて勘違いが起こり得やすいものです。

より収益性の高い業務に、限られたリソース(ヒト、モノ、カネ)を割り当てることによって、経営の体質を改善することが、賃上げも含めた労働環境の改善に繋がるのだということを、経営者からきちんと説明して頂ければと思う次第です。

さて、ここから先は宣伝になりますが、「わかるラボ」では、現在 “はじめの一歩は「見える化」から” キャンペーンを行っています。御社の商流、物流、情報流を客観視できる状態にしてみて、どこから業務改善に手を付けていくかを検討する第一歩を踏み出しませんか?という取り組みです。

進め方についての詳しいご相談は、1.問い合わせフォーム、2.TEL:050-3553-7653 (土日祝除く10:00-17:00) のいずれかよりお申し込みください。

今日もブログをお読み頂きありがとうございました。

最終更新日:2018年12月20日